gf0640255783l自動車保険には2種類あり、法律によって加入が義務付けられている強制保険として自賠責保険がありますが、これとは別にドライバーが任意で加入できる保険があります。自賠責保険では被害者のみ対象とした保険であり、物的損害には保険が適応されません。物的損害だけではなく、自賠責に加入している本人が被害者になった場合においても補償がありません。また、被害者に対して必要最低限の保険金しか支払われることはなく、限度額が不足しがちです。
このため自賠責保険だけでは様々な面において不十分であり、多くの人は自賠責保険の他に補償が充実している任意保険に加入します。多くの保険会社から販売されており、現在様々なタイプが存在します。一般的には自動車保険といった場合には自賠責保険ではなくこちらを指します。自賠責保険は法律で加入が定められている保険なので他の保険に加入していても運転者は加入しておかなければなりません。
補償には様々なタイプがありますが、大きな分けると相手に対しての賠償金を補償するものと、契約者自身の損害を補償する二つの種類に分かれます。基本的にスピード超過時に事故を起こすなどの違反行為をした場合でも問題なく保険金は支払われますが、無免許運転や飲酒運転等のあまりにも悪質な行為での事故は保険金が支払われないことも多いです。